挫・人間、結構好きなんですよね。
正直なんで好きなのかはあんまり分からないんだけれども笑。
というわけで、わりと前の話になっちゃったけど2019年7月28日(日)に福岡のQueblickというライブハウスで開かれたライブを観てきました。
彼らのワンマンというわけではなかったので他に3つのバンドがいたんですが、それほど響かなかったのでそちらの感想は割愛。
アシュラシンドロームはちょっと聴いてみようかな、と思ったけどまだ聴いてないのが正直なところ。
閑話休題。
サウンドの振れ幅が大きいバンドなんだけれども、彼らがやりたいことやってる印象を受けるから好きなのかな。
実は以前、キノコホテルとの2マンライブを観たことがあるので、彼らを生で観るのは2回目。
1つのバンドのライブに複数回行くことはあまりないんだけれども、新しいアルバムの「恋の奴隷」って曲を生で聴いてみたくて。
この曲、非常にストレートなロックでサウンドはそんなに好きではないんだけど、まっすぐな歌詞・歌唱とメロディが好きです。
(ちなみに当日はやらなかった)
ちなみに他の曲はこんな感じ
感想としては、前回も思ったけどいいライブをしようって熱意を感じるバンドだなーってもの。
センターの下川リオさんだけじゃなく、他のメンバーも含めてキャラが立ってて代えが効かない感じ。
キャパが100人くらいの小さいライブハウスだったんだけれども、もっとたくさんの観客を前にした彼らを観てみたいし、ワンマンをする時には多少遠くても行ってみたいなーと。
正直、なんで好きなのかはやっぱりあんまり分からないんだけれども笑。
※アイキャッチ画像はオフィシャルHPより。