ポップしなないで ワンマンツアー”Bye, Bye, Bye!!” @ Zepp Shinjukuに行ってきたよ

はい、というわけで7回目のポップしなないでのライブでした。
自分の中で、単一アーティストのライブを訪れた回数としてはずば抜けて多い。

なんでこんなに何度も訪れているかというと、ライブに行く度、そして新譜が出る度にパワーアップしてるなーって感じるから。
そして、1年前の同じ場所でのライブがあまりにも良かったから。

彼・彼女らのどういった点、はたまた何の曲が好きかみたいなのは今までに何度も書いているので割愛するけれども、今回の新譜では、わざわざ記事を書いちゃうくらい「よ〜いどん」という曲が刺さっていて。
今までにあまりなかった、彼ら自身の心情を吐露するような曲が複数あって、個人的には良かった。
ポップしなないでを知らない人には前作の「Electric」を勧める気がするけど、今回の「Bye」の方が僕にとっては大切なアルバムと言えるかもしれない。

ライブの感想としては、簡単にまとめるけれども今回も良かった。
新旧織り交ぜてのセットリストで、各曲に色々なアレンジが加えられてて、ライブらしさがあって楽しめました。
他で印象に残った点としてはギターの音色の質感が好きだった。
僕は形式的な、義務みたいなアンコールが嫌いなんだけれども、今回も自然とダブルアンコールが発生していたのも良かった。

以前にも書いたように、今年はライブに行くのをだいぶ控えています。
理由としては、やるべきことに集中しようと思っているから。
でも、ポップしなないでのライブは今後も定期的に行くつもり。

去年から今年にかけて、色々と最悪なことが起きているけれども、それなりには幸せに生きられている。
でも、この程度の幸せで満足してちゃいけない。
僕もこの人生に賭けているので。

※画像は公式サイトから引用

The Mirraz – PYRAMID de 427 part16@西永福JAMにいってきたよ

今年はライブ参戦を減らします、と言いつつ先週に続いての参加。
とは言えまだ今年2回目ではあるし、チケットを取っているライブもあと一本しかない。

The Mirrazは彼らのメジャーデビューシングルをかっこいいなーと思ったのが出会いなので、もう13年くらい前なんですね

そこから初期の曲も含めて色々と聴いていたんだけれども、以下の曲は長年付き合ってた彼女と別れたタイミングではちゃめちゃに聴いてた。

そして以下のアルバム・EP`に関しては、それしか聴いてなかったんじゃ?ってくらいの時期があったし、特に前者は今もめっちゃ好き。

上で書いたもの以外にも「NEW WORLD」とか「ハッピーアイスクリーム」とか「ロンズデーライト」とか好きな曲は色々あって、ブログをちょこちょこ読んでみたり、好きなアーティストの一組として彼らを答えたりするくらいにはお気に入りなんですよね。
なんというか、良い意味での軽薄さとリズムの小気味よさがかっこよくて。
ただ、上の2枚以降に出た直近10年くらいの新譜は正直あんまり刺さっていませんでした。

なので、ライブに行く気にもあまりなれなかったんですが、彼らが毎年2回行なっているライブのセットリストは初期〜中期の人気曲中心というのを目にして、それであればやっぱり一度は生で観ておきたい、というのが本日に至った経緯です。

結論としては、ライブハウスで聴くロックバンド、って感じで、エネルギーを感じたし好きな曲も色々と演っていたのでよかった。
あとはロックなバンドのライブにも普段からちょこちょこは行くんだけど、めちゃ久しぶりにすぐ近くでモッシュが起きてたのが印象的だった。
あと、畠山さんが完全に想像通りの人だった笑。

正直、好きであるゆえにライブを観るのは期待半分怖さ半分、という気持ちだったんだけれども、彼らを一度も生で観ずにいたら後悔してたと思うし、かっこよかったので今日は良い日だった。
毎日を最高にしよう。

※画像は公式HPから引用

Leina – Live Tour 2026 “Jellyfish”」@Zepp DiverCityにいってきたよ

彼女を初めて知ったのは以下の曲がリリースされたころなので2年半前くらい。
※MV今初めて観た。

とにかく、声がいいな、って。
で、そこからちょこちょこ聴いていて以下もすき。
※これも初視聴

正直なことを言うと、声はかなり好きだけれどもいろんな曲が刺さっているわけではない。
だけれども、たまに無性に聴きたくなる声だなと思っているので、去年の9月に抽選申し込んで今日行ってきた感じ。

ライブの感想としては、声も良いし声量もあるし歌も上手かった。
彼女自身も話していたけれども自信を持って楽しそうにパフォーマンスしていて、好感を持ちました。
演出面もかなり凝ってて、終演後に映像とスタッフエンドロールが流れててお金かかってそうだなー、って感じ。

ライブの感想から派生した話になるんだけれども、MCを通じて、彼女は音楽に救われていて、そして彼女は音楽にいろんなものを捧げてきたし、これからも捧げていくんだろうなーと思った。

翻って僕は。
これだけ音楽に支えられてきたのに、音楽にそれほど多くのものを差し出してはいない。

僕は他人と比較してのコンプレックスってほとんどないんだけれども、「音楽に人生を賭けなかった」という自覚と(自分の選択は正しかったと思いつつ)若干の引け目はある。
高校生の頃は、巧拙はともかく生活の多くをベースや歌に注ぎ込んでいたけれども、色々あって音楽と関係のない大学を受験することにして、そこで明確に区切りを付けてしまったという感覚がある。
当時受けていたプロの方によるレッスンを休止することにしてそのまま予備校に向かう道の途中で、悔しくて涙が止まらなかったことを20年くらい経った今でも覚えている。
そこから僕は、仕事や他のことにかまけて、少し前にピアノを弾き直したりはしたけれども、音楽と生活はともにあるけれども、自分が演奏や創作をする、というところからはだいぶ距離を取ってしまっている。

別にね、音楽に恩返しをしたい、みたいな烏滸がましいことを言いたいわけではないんですよ。
ただ単純に僕自身が、見返りはさておき音楽に人生を捧げてみたい、ってだけなんですよね。

去年から最近に至るまで、人生における転換点が色々と訪れて、色々と思考を巡らせて。
その結果、人生における指標が少し変わったなという感覚がある。
ただ、直近はやっぱりお仕事頑張りたいと思ってるのだけれども、それでもやっぱり自分が音楽に何も捧げられていないという悔しさを、胸の中にちゃんと置いとかなきゃな、と思った。

ライブの感想からは少し離れてしまったけれども、そういうことを考えられたので観に行ってよかった、という結論で締めたいと思います。

※サムネイルは公式HPから引用

“よ〜いどん”に喰らっている。

ポップしなないでの新しいアルバムである「Bye」。

ちゃんとヘッドフォンを付けて聴く、みたいなことはまだしてないけどスピーカーでここ数日流し続けてました。
そんな環境で聴いてるもんだから歌詞も細かく聴いてたわけじゃないんだけど、ちょっと気になってちゃんと眺めた「よ〜いどん」って曲の歌詞がすごくてね。

僕はアーティストのプライベートとか考え方についてあんまり知りたくないんですよね。
なぜならそこに違和感を感じてしまったとして、曲を聴く時にそれが頭によぎるのがやだから。
例えばロックスターが陰謀論にのめり込んでたりしたらげんなりしちゃうから。

だけど彼・彼女がやっているラジオはなぜか聴いている。
理由を言語化しようとは別に思ってないけれども、好感を持って聴いています。
その中での彼・彼女の印象は飄々としているというか中立というか大人というか、心の奥側を吐露している感じではないと少なくとも僕は思っています。

ただ、よ〜いどんの歌詞は、すごく生々しい、温度のある言葉・表現で書かれていてとても良かった。
すごく平易な表現になってしまうけれども、少し泣いてしまった。

「大反論」の歌詞でもなんとなく察する部分もあったけれども、彼らも10周年を迎えて、いや、迎えたからこそ、いろんなことがあるんだろうな。
それでもいちリスナーとしては、こうして曲を届け続けてくれてありがとうございますという気持ち。
どちらの曲も歌詞をここに貼ったりはしないけれども、引き続きツアー観に行くの楽しみ。

AKASAKI – 1st ASIA TOUR「KONNICHIWA」@KT Zepp Yokohamaにいってきたよ

結論から言うと、あまり楽しめないライブでした。

ライブに行こうと思ったのは、「Bunny Girl」でわりといいなと思ったあとに、「あどけ泣く」がかなりいいなと思ったので。
そこでライブのチケットを取ろうとしたのだけれども2回か3回続けて落選。
正直、その後に出た楽曲に刺さったものはなかったのだけれども、一度行くと決めたので、ってことで今回は晴れて当選したのでライブに訪れました。

育った横浜の街並みに思いを馳せつつ会場に到着。
前回のクラクラのライブは40分押しだったけれども今回は時間通りにスタート。

演奏が始まったんだけれども、演奏陣、特にギターはよかった(と思う)。
なぜ括弧がついているかというと、音響のバランスがボーカルに寄ってるんだけど、声量がないせいで全体的に迫力が失せてしまっていて。
昔フェスで観たクリープハイプもそんな感じだった。

後半はそういう印象は弱くなっていったけれどもぎこちない、ある程度決められていたであろうライブパフォーマンスも、途中でなぜかお着替えタイムが始まってAKASAKIが壇上から一曲分離れたのも、終わり際でなくソロ真っ只中で客を煽るのもなんでやねんとは思いつつもまぁいいんですよ。

ただ、そういう歌唱スタイルです、って言われたらしょうがないんだけど、歌唱よりもお客さんを煽る時の声の方が大きいことがほとんどで、なんというかそれでいいの?ってなっちゃった。
ライブ楽曲として一番いいなと思ったのは、AKASAKIがはけていた際の楽器陣によるセッションだったかもしれない。

もちろん、19歳で海外を含むライブツアーをやり、多くの曲を作り、あの場に立っていることはすごいことだと思う。
ただ、僕からしたらアーティストが10歳だろうが100歳だろうが超絶美男子だろうが醜女だろうが性格が良かろうが悪かろうがどうでもよくて、音楽の(僕にとっての)良し悪しだけで好きかどうかは決まる。
ひょっとしたらいつかまたライブに訪れることもあるかもしれないけど、少なくとも向こう数年はいいや。

ライブが良くないと、今までいいなと思っていた楽曲もなんだか色褪せちゃうんですよね。
Spotifyによると僕が今年一番聴いた楽曲は「あどけ泣く」でびっくりしたんだけど、今後聴くことはだいぶ少なくなりそう。

※画像は公式サイトから引用