東京→福岡自転車横断10日目:相生(兵庫)→倉敷 〜宿泊地変更と超朝型へのシフト〜

本日は120キロ走って福山に宿泊するつもりでしたが、80キロ程度走った18時ごろにホテルを予約しようとしたら満席でそれが不可能なことが判明。
選択肢は2つで、1つは遅い時間まで走って福山の先にある尾道までいくというもの。
そしてもう1つは手前の倉敷に宿泊して翌日に頑張るというもの。

実は前者を最初は選択してホテルまで取ったんですが、思い直してやはり後者を選択することに。
理由として1番大きかったのは、夜間の走行時間をあまり伸ばしたくなかったから。

夜のライドってリスクがめっちゃ上がるんですよね。
まず、車がスピードを上げるし路面状況も見えづらくなる。
さらにトラックが増えてきてめちゃ怖いし、人も見えづらいからスピードも上げづらい。
ということで、今日は早めに寝て明日早く出発することにしました。
で、そのあとご飯を食べながら今後の進め方について色々考えてたんですが、結論として以下の宿泊予定とすることに。

ちょっと移動距離が歪な感じがありますが、ラスト2日は祖父母・従兄弟家族が住む山口への郷土愛と、最終日だというテンションで乗り切れるんじゃないかという目論見。
というか色々考えたんですが、宿泊地の位置を考えるとこれがベストかと。
あと、今日からの3日間で更なる朝型を目指して生活時間をシフトさせていくことで、夜間走行を最小化できるように努めることに。

思えば、朝型の生活になりたいと思いつつずっとできてなかったので、いい機会だなーと。
というわけでおやすみなさい!

東京→福岡自転車横断9日目:大阪→相生(兵庫) 〜夜の細道を越えて〜

休養日明けは、宿泊地変更したこともあり過去最長の約120キロライド。
ちなみに画像のは10キロ弱くらい計測し忘れてました。
実は練習では一度150キロ走っているんですが、やはり連日の疲れがどう出るかというところと、未知の近畿地方というところでどうなるか分からない状況でスタート。

大阪を出る際には道の複雑さであまりペースが上がらずでしたが、悪くない速度で進めていました。
昼には友人に勧めてもらったレストランで舌鼓を打ちつつ、平坦な道に安堵しながら先へ、先へ。
暗くなってしまったのでホテル到着前に夕飯を食べた時点で残り20キロ。
まぁあと1時間こげば余裕で着くかなーと思ったんですが甘かった。

基本的に、ルートは全てGoogleマップを見ながら決めています。
あまりにも方向転換指示が多い場合には他の適当な道を進みますが、最短距離を出してくれるのはやはりありがたいので。
しかし、今日宿泊した相生駅周辺は細くて暗い道が多く、Google先生の指示がドSすぎた。
今までもそのようなことはありましたが、田んぼど真ん中の道とかめっちゃ暗くて細い道とかをガンガン勧めてくるんですよね。
でもそれはGoogle先生が悪いんじゃなくて、正直代替手段になる道はめちゃめちゃ遠回りだったりして他に選択肢がなかった。
しかも、暗い道に限ってお墓が並んだりしてて、心霊系はほぼ信じてない僕も流石にちょっとびびってました。

明日からは中国地方に突入しますが、そこからの方が田舎度はより高まると思うので若干身構えています。
でも、ぶっちゃけなんとかなるとも思ってるんでまたやっていきます。
ちなみに明日も今までの最長記録更新予定。

東京→福岡自転車横断7&8日目:大阪 〜メンテと買い出しとコース変更〜

前回書いたように、ぶつけた頭に違和感が少しあるので1日多めに休息日を取りました。
そして、その時間を利用してブレーキが効かなくなった自転車のメンテと、なくしたグローブと新品のヘルメットを購入。
特に2日目は寝ている時間がほとんどでしたが、そこで今後のコースについて考えてました。
その結果、サムネイル画像の感じにしようかなと。

要するに、1日あたりに進む距離を増やしつつしっかりメンテと休息を行うために少ない距離の日を挟み、当初予定していた2週間で福岡に到着するつもりです。
なぜこんなことをやっているんだというツッコミはごもっともですが、ここまできたのでやりきります。

事故については疲れもあったと思いますが自身の油断もあったと考えているので、自転車は命に関わる危険と紙一重だという意識をより強く持つことにします。
泣いても笑っても残り半分。

東京→福岡自転車横断6日目:甲賀→大阪 〜トラブル続き〜

午前は本当に調子良かったんです。
だいぶ自転車に慣れた感があり速いペースを維持しながら進めていたので、このままだと15時くらいには大阪に着くな、と考えてました。
昼食も終え、再度大阪に舵を取り進んでいたところまでは良かった。

これ、無駄に心配させるのもなんなんで書くか迷ったんですが、運転中にちょっと頭をぶつけちゃったんですよね。
そのあと、路肩に寄せて色々情報を探してみたところ、自分に現れている症状であれば大したことはないだろう、という判断。
ですが、念のためその場で1.5時間くらい休息を取ってからの再スタート。

あまり無理はしないようにゆっくりと進んでいたんですが、どうやら後輪のあたりに違和感。
確認してみたところ、ばっちりパンクしていたため、その場で修理開始。
やり方は事前に調べていたものの、自分での修理は初めてだったので色々と調べながらの作業。
しかも途中で雨も降り出して、わりと辛かった笑。
やっと直せたと思ったら後輪のブレーキがほぼ効かない状態になっていたので、残り35キロほどの道のりは、安全のためにめちゃゆっくり走らなきゃいけないことに。
おまけに途中で立ち寄ったコンビニで手を洗ったあと、グローブを外して放置してしまったようで気付いたらグローブをはめてない状態で走ってました。

事故も含め、やっぱり疲れは溜まってたんだろうなーと。
その時点で、6日中4日間雨が降るっていう悪コンディションの中、500キロくらい走ってた状況だったので。
ってことで、頭にまだ少し違和感が残っていることもあり、予定より1日多めに休息日を取ることにしました。

でも、自分のペース向上を鑑みて、当初の予定通り2週間で福岡まで到着するつもり。
そこら辺の詳細については次回分で書きます。

東京→福岡自転車横断5日目:名古屋→甲賀 〜忍者の里への道は厳しい〜

昨晩から若干の不安を抱えていた僕。
理由は3つ。

まず、この日が初めての完全なる一人旅になること。
2つ目が、山越えをしなくてはならないこと。
そして3つ目が宿泊地である甲賀が山の中腹に位置するため、夜に山道を通らざるを得ないこと。
甲賀ではなく伊賀を通るコースも考えたのですが、伊賀の方が距離が長いため結局甲賀を選択。

序盤から、名古屋周辺の道が複雑だったり工事中で通れなかったりで、思いの外ペースが上げられない幸先の悪さ。
そういえば名古屋の運転の荒さをこの旅の前から聞いていて不安だったんですが、それは事実でした。
ドライバーの方による左右確認が、他の地域に比べて明らかに少なく、普通に事故りそうになったシーンもありました。
あと、土地柄トラックが多くて威圧感もすごい。

閑話休題。
名古屋から郊外に出てからはほぼ一本道だったのでペースを上げられるかと思いきや、だらだらと続く長い上り坂。
「俺は箱根を越えた男やぞ」と自分を励ますものの、長らく続くそれは、ひょっとして箱根以上では?という考えが僕の頭に浮かぶには十分な責めっぷり。
(後から見たら実際この日の方が獲得標高大きかった)
ただ、苦しかった山を越えた後に街の灯が見えてきた時には感動で思わず声を上げてしまいました。

この日に感動したことといえばもう1つあって、日本ってすげぇな、と。
めちゃくちゃ田舎だったり山の中でもきちんと道路が整備されていて、反射板も設置されて安全に配慮されてる。
国をつくる、ということはものすごい事業であって、こういうスケールのでかいことをやれるよは面白いなと、自転車をこいでるだけなのに視座が上がっていました。

山登り序盤では日付が変わることも覚悟していましたが、結果としては夕飯も食べた上で余裕を持って21時着。
明日は大阪、そしてその翌日は休養日なので前半ラストがんばります。